生を咀嚼する

生きながらいろいろなことをよく噛んで飲み込むブログ

初めましての人ちょっとおいで(ブログ説明)

初めましての方は初めまして。

やもしゃと申します。

 

まあまあ、なにもそんな長ったらしくお話しするわけではございませんよ(笑)

 

私の人物像は記事読めば大体わかりますんで割愛。

 

◎このブログについて

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※このブログの説明です。

 

◎金シリーズ 本編

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金シリーズ 本編 カテゴリーの記事一覧 - 生を咀嚼する

※こちらから本編のみまとめて読めます。

※時系列的には「過去」にあたります。

 

◎番外編や解説など

番外編や解説など カテゴリーの記事一覧 - 生を咀嚼する

※番外編です。

※時系列バラバラですが本編と照らし合わせて読むことをおすすめします。

※本編には番外編・解説のリンク、番外編・解説には本編のリンクを入れてあるので飛べるようにはなっています。

 

◎やもしゃの日常

やもしゃの日常 カテゴリーの記事一覧 - 生を咀嚼する

※やもしゃの日記的日常をつらつら

※時系列的には「現在」にあたります。

 

◎部誌

yamosya.hatenablog.com

部誌 カテゴリーの記事一覧 - 生を咀嚼する

※本編にしれっと関わっているようないないような、そんなサイドストーリー

※ゲーム部の話です、読まなくても本編に支障はない(はず)

※一応「部誌」と「番外編や解説など」 の両方のカテゴリーに入れてあります

※時系列的には「過去」~「現在」にあたります。

 

AD_R

yamosya.hatenablog.com

AD_R カテゴリーの記事一覧 - 生を咀嚼する

※本編以降の話になります。

※時系列的には、ほぼ「現在」にあたります。

 

見たい記事のみでも構いませんので。

どうぞお好きな読み方をしてください。

暇つぶし程度になれたら私はよだれを垂らして喜ぶことでしょう。

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ただいま

突然のことで目玉をどこかに落としてきたようです()

 

お久しぶりです、死んだと思ったでしょう、普通に生きてますよ。

 

東京のとある個人カラオケ屋で働いている私ですが、なんと!

めでたいことに!

来月いっぱいで解雇(笑)

 

、、、、笑えねえよ()

 

オーナーさんいわく、純粋に人件費が払えないと、経営難なわけでなく、これに関しては僕も解決要因として一枚噛んでいるのですが、サイバーテロにあったオーナーさん。

クレカすらも止められ、使えるお金がうちの売り上げのみ、と。

まずは自分の生活苦を改善して店を持ち直してからまたアルバイト雇用と。

 

そのため今働いてる数名(というか僕含めて3人)は強制解雇です。

 

病持ちの僕的に今まで働いてきた職場の中でも群を抜いてストレスフリーな今の職場。

もちろん戻る気満々なのですが、戻るまでの期間ですよ。

今から東京で新しいところにつく元気はさらさらないわけで。

 

いい機会なので、名古屋に一旦帰ろうと思います。

次の職場は人生上2番目にストレスフリーだった、そう、引越し後に入った職場、銭湯に目星つけてます(笑)

 

作業ができないのも困るので、荷物全部ひっさげて名古屋にクソ安賃貸を借りようとしてます。

ありがたいことに事情を聞いてくれたみいがトラックの運転もしてくれるそうで(僕はもう自分で運転したくないです)。

 

彼氏の家に住むって手もありますし、彼氏ならきっといいよ、と言うのですが、それで電気代諸々払わないのもアレですし、なにより作業スペースがない(笑)ため、やはり賃貸は借りようかな、と。

やっすいところ見つけたんですよ。

 

いつものことですが、今の資産はまるで0のため、これまた良い機会です。

純粋にお金を貯めよう、と思います。

 

東京で痛い目見ましたね。

じゃあもう名古屋ずっといるの?

 

ノンノン。

帰るよ。

 

彼氏も持って。

このカラオケ屋また働きますよ。

 

誰もいない土地でやりたいんよ。僕は。

家族や友人の救いの手が簡単に届かない地で生きないと。

私はダメなんだよ、甘えすぎるから。

 

カラオケ屋は畳みたくはない、持ち直すまでオーナーさん一人でやるそうです。

その間も私は無料で使っていいと言われました。

でも帰ります。

そこまでは甘えられない。

 

ちょっと惜しいけどね。

 

金貯めて技術も高めてまた帰りたいね、東京

名古屋に永住する気は毛頭ない。

 

いつかまた東京にただいまを言えるように。

でもとりあえずは、引っ越し資金貯めて、名古屋にただいまを言えるように。

 

つまりいつものだよ、皆さん。

金がねえ()

 

次回もよろしくお願いします。

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金もあるし生きたいを求めた話(5-8)

そんなこんなで初日の出勤は来た。

この一日のみは実家から通った。

なんならまだ引っ越し屋も完全に退職はできていない。

あとまだ2日程度出勤は残っていた。

 

初日は面接と同じで表の入り口から入る。

メガネの男性が教育係として制服とマニュアルの一式を渡してくれた。

抗菌「とりあえず俺と同じように見様見真似で制服に着替えてきて!」

メガネ、名前はふむふむMさんか。

頑張って覚えよう。

その程度の認識だった。

この人がこの後深く関わるなんてこのときはもちろん知る由もなく

 

裏口の説明も終え、マニュアルを読みながら一時間ほど説明。

アルバイト初日なのでもちろんかしこまって行く。

緊張というよりかは、演技に近いものが半分ほどある。

まあ、これはアルバイト初日などはいつものことだが。

 

それを心配したMさんが、私のリュックサックを見て、ポケモンやん!とテンションが上がっていたこと。

今も覚えてますね。

あれはオタクの喜び方でしたね()

 

実際に働く際は朝から夕方まで働くつもりだったが、この日は引っ越しのあとに出勤したため、遅番として入った。

求人募集自体はフロントとリネンスタッフの2ポジションどちらかを選べた。

面接の段階で、絶対リネンでお願いします、と言っていた。

理由は簡単だ。

 

化粧をしたくないからだ。

リネンスタッフがしなくていいなんてことはないんだけどね。

化粧してるリネンスタッフももちろんいたけど。

フロントほどゴリゴリの接客業じゃないからまだ許されるだろうという浅はかな考えです。

まあ、実際一度も化粧をしなかったです、特に何も指摘されることはなく。

後にも先にも、面接のときだけでしたね、化粧をしたのは

 

リネンスタッフの仕事は、ご想像通りだ。

女性脱衣所のモップがけとゴミ箱内のゴミ回収、浴室内の見回りなどだ。

仕事内容はむずかしくなく、一日にたくさん言われたわけでもなかったので、メモを取らずとも一日で覚えられる程度だった。

 

結局その日は4時間ほどで上がりの時間になり、初日は上がった。

 

そして時は、引っ越し最終日に戻る。

引っ越し屋最終日、責任者はあまりうれしくない、じじいとだった。

じじいも最初は助手だったのに上手くそそのかされていつのまにかドライバーになっていた。

ラストの日がこいつかよ、と思いつつ。

 

悪い奴ではないんだけどな。

わりとトラブルメーカーなじじいは、根も葉もない噂話を増幅して受信したり発信したりと、厄介なやつでした。

 

引っ越し最終日、じじいに言われた一言で、私はある人間が信用できなくなった

じじい「やもぉ、お前、次の職場あそこの銭湯だろ?

やもしゃ「何で知ってる?」

じじい「そうなんだろう?」

やもしゃ「だったらなんだよ。気持ち悪いな、何がしたいんだよ。」

じじい「別にぃ~?」

 

次の職場、どこで働くか、私はそれを引っ越しの人間には2人にしか話していない。

今現在でも関わりの深いみいには話した。

それともう一人。

 

ファミチキ先輩だ。

 

みいを疑うことはしなかった。

よくある同性同士の気持ち悪い信頼関係とかではなく。

みいにはチクるメリットがないからだ。

 

そもそも人を信用することはまずないんだけど。

それでも根拠や裏が明確でない限り、私は誰かを不必要に疑うことはしない。

(症状中はさておき)

 

心当たりがあったからこそ、

当時一番信用に近いものを寄せていた人物を、

信用できなくなった。

 

やもしゃ「ファミチキだろ?」

じじい「お前が一番よくわかってるんじゃないの?やぁもぉちゃぁん?」

 

悪い奴ではないんだけど。

もう二度と関わりたくないな、こいつ。

 

次回もよろしくお願いします。

 

前話

金もあるし生きたいを求めた話(5-7) - 生を咀嚼する

 

次話

 

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金もあるし生きたいを求めた話(5-7)

ファミチキ先輩「ああ、あの銭湯か、昔よく行ってたなぁ。」

ファミチキ先輩も何気銭湯オタクに近いものがありました。

もっとも彼はサウナオタクだったのですが。

 

ネットのアルバイト求人サイトなどを探してみたところ、時給は決して高くはないものの、求人募集を出していました。

アルバイト経験が多いわりに、一度も電話で応募をしたことがない私は、今までのように迷いなくWEB応募をして連絡を待った。

 

それから連絡がきたのは、まだ引っ越しをしていて、ちょうど現場と現場の合間の休憩中の時だった。

まだあまり支店内で辞めることを公言していなかった。

それでも、堂々と次の職場の人と電話で話しているという(笑)

 

そして面接の日。

時間は一番遅い22時にしてもらった。

普通に忙しそうな時間だったが時間を作っていただけた。

サイゼリヤ時代から愛用している原付でかっ飛ばしたら15分前に到着。

タバコを1本だけ吸って向かうことにした。

 

ギリギリまでファミチキとラインのチャットをしていたのをなんとなくだけど覚えてる。

どんな内容だったかは覚えてないけど。

ただ覚えてることはひとつ。

私はこの銭湯の面接の際、ちょうど症状が出ていたこと。

 

それでもなんとか面接は乗り越えた。

アルバイト経験が多いこと。

お金をためて何がしたいのか。

なぜ銭湯なのか。

事細かに聞かれた。

 

今までのアルバイト先が適当だったわけじゃないが、今までで一番長い面接だった。

ってぐらいに、いろいろと深いところまで話させられた。

症状真っ最中なのに。

でもそんな中でも、私のいつもの人を分析する力を働かせるだけの余力は残っていた。

 

変な意味はない。

ただ、なんとなく。

この人は信用ができない。

 

面接はまさに店のトップである支配人がしてくれた。

今思えば症状中だから、色濃く信用できないと思ってしまったのかもしれないが。

この人は信用ができないと思った。

 

症状中でもいつものあの言葉を言われた。

支配人「君変わってて面白いね。」

 

聞き飽きてるよ。

それ。

 

普通の職場とは珍しく、当日合格をいただき、次回の出勤日は面接日にもう決めた。

その時にマニュアル説明と制服を渡すとのこと。

 

面接が終わり、店の外から離れるまで気を抜かずきびきび歩いた。

そして、店から少し離れたコンビニの喫煙所でタバコを吸いながらファミチキ先輩にラインを送る。

 

やもしゃ「終わった、また気に入られたくさい。」

ファミチキ先輩「どうせそうなるのはわかってた。もうめんどくさいことにならないように、次の場所では本性は隠していけ。

 

お前はやりたいことがあるだろう。

そのために無駄な感情の揺さぶりや時間そのものを使わないように。

 

やりたいこと。

歯痛が現れたとき。

私は今までの人生でいろいろあったな。

これ話にしたら面白そうだな。

 

昔から文章を書くのが好きだった

なんだかんだ感想文なんかも全部埋めたりしてたし、なにより黒歴史に近いものがあるが作詞なんかもしていた。

 

やもしゃ「文章を書きたい。」

ファミチキ先輩「どんな?」

そう聞かれたらわからない。

創作物というか、私の視点で私の書き方で、文章で何かを伝えたい

 

一人暮らしで自分一人の時間が作りたかったのはそれも含めてだ。

ライターの受注なんかもした、完全に書き上げられたのは、何かの良さを伝えるようなPR文とかではなく自分の体験に関しての文章のみ

文章を書くにしても使命感や期限があるとできないなんてライターとしてやっていけない。

もっと、もっと、日記みたいに自由に書きたい

 

最初はブログから始めた。

題材は何にしよう。

自分のことを書きたいな。

音楽が好きだな。

音楽に絡めよう。

音楽に絡めて自分のことを書いていこうかな。

 

ブログのタイトルはそうだな。

音楽を咀嚼する

 

このブログを始める前に、そんなものを書いていました。

なんだかんだ、音楽と自分の体験を絡めるっていうのは難しくて結局、雑に流れ去ってしまった。

今でもまだ残ってるのかな?

探す気もないけど。

 

ただ、ライター、は無理でも。

どうしてもフリーランスとしてやりたかった。

自分のペースでできるから。

そうだけど、どちらかというと。

 

もう人と関わりたくない。

一人でいたい。

 

ただの消去法でしかなかった。

足りない頭で考えた、一人でも生きていく道

 

次回もよろしくお願いします。

 

前話

金もあるし生きたいを求めた話(5-6) - 生を咀嚼する

 

次話

金もあるし生きたいを求めた話(5-8) - 生を咀嚼する

 

 

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見える有毒ガス(5-6番外編)

お姉ちゃんが欲しかった。

それは私が女が好き、というのもあるけれど。

喧嘩とかは当たり前にあると思うし、邪険に扱われることもあると思う。

それでもなんだかんだ、相談に乗ってくれたり実は優しさが隠し切れない。

お姉ちゃんってそんな感じなのかな。

 

(5-6金もあるし生きたいを求めた話(5-6) - 生を咀嚼する番外編になります)

 

真ん中の兄貴は私と馬が合い、優しい兄貴だ。

我慢強いことが良いこととは一概には言えないけれど。

我慢強くて、優しすぎて、心配になってしまいそうなほど、大好きな兄貴だ。

 

そんな真ん中の兄貴をまるでゴミみたいに扱う。

長男のことを、私と真ん中の兄貴は陰で「有毒ガス」と呼んでいた。

 

あいつは人の心を持ち合わせてない。

昔はそうでもなかった。

兄弟で64のスマブラなんかしたりして。

男特有の、競争感はあれど、3兄弟仲が良かった。

 

いつからか、長男は次男のことを名前で呼ばなくなった

いつからか、長男は次男の物をまるで汚いものを触るかのように扱った

いつからか、長男は次男のことをまるで汚いものとして扱うようになった

 

帰宅するやいなや、いきなり次男の胸ぐらを掴んで殴りかかろうとするなんて、日常的に起こったものだ。

それが怖くて関わりたくなくて私はふすまを挟んだ和室の布団の中で寝たフリをしていた。

 

ごめん、ごめん、助けれない、私には助けられない。

 

だから私も長男のことを汚い物を見るような目で見るようにした

せめてもの、抵抗として。

次男の味方をしたかった。

 

動物が好きな私と父。

父が本当に小さい小さいを一日だけ預かった。

私は可愛くてずっと見てた。

それを見た長男が、気持ち悪いから早く捨てろと言った。

 

幼い頃、街中で大きな声でよくわからない言葉を発する、いわゆる知的障害を持つ方を見たときに長男が言った。

俺、障害者って嫌いなんだよね。

 

そんな長男は薬学部に進学して薬剤師になった。

 

小さな生き物を大切にできなくて、持ちたくもないであろう障害を持って生まれた人に対して、そんな当たり方をして。

何が薬剤師だ。

お前の処方する薬なんか飲みたくない。

 

私は長男が大嫌いだった。

次男をゴミ扱いする、自分にとって不必要だと思った人間に対して、そんな扱いをする。

長男は人間の心は持ち合わせてない。

 

3兄弟で使う用として与えられた子供部屋。

寝室として使っているのは長男だ。

私と次男は、母親と川の字で和室に寝ていた。

自分の部屋というものに憧れていた。

 

1人を欲していた私にとっては特に。

 

ほぼゴミ屋敷と化したその子供部屋が、私のものになったのはそれからしばらくしてからだった。

 

次回もよろしくお願いします。

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時間経過と味噌カツの法則

日常回だよ()

 

ブログを始めた頃は彼氏とは半年ほどと書きましたがなんやかんや1年、しれっと経ってましたね。

と、そんな彼氏様と私、実は一度も喧嘩をしたことがなかったのですが、この間、それに近いものを初めてしてしまいまして。

 

まあ、1日そこらで解決したのですが、時間が経ってからじわじわきてるわい(お前だけや)

ということで、今日はその話を。

 

バレンタイン頃に1週間ほど名古屋に帰りまして。

彼氏の仕事の休みと奇跡的にかぶっていたため、私が好きなとあるキャラクターの期間限定のショップに行きたい、という話をしていました。

 

名古屋に帰ったその日からそうだったのですが、彼氏が頻繁に左の脇腹付近が痛いと言っており、その休みの日にちゃんと病院にも行こう!ということになりました。

 

病院ではまあ長いこと待たされましたが、結果は実に単純なもので、左あばらの骨が折れている、と。

その状態で3,4日ほど、スルーして仕事していた彼氏もだいぶ強者()

慣れてる人は違うぜ。

(これに関しては本編で話せる部分は話します)

 

で、どうやらその時に医者の方に「こういうのとか痛い?」と、明らかに痛えに決まってんだろ、処すぞ、案件なお触りをされたらしく。

(まあ、破廉恥ですこと)

 

それ以降、本当にかすかにわかる程度ですが機嫌が斜め下に。

それを察したのもあり、私は2度3度、今日はもう家で大人しくしてよ?帰ろ?と提案をしていました。

彼氏の体が心配だったからです。

このときは。

 

そのあと軽くご飯を食べ、いざ地下鉄に乗って向かおうかというときでした。

ご飯中も会話はなく、機嫌は悪くなる一方。

 

地下鉄のホームに降りる手前、私がもう一度、気分じゃなくなったから帰りたいです、と言った。

演技とかそういうのじゃなく、自然と泣きながら言っていた

すると、彼氏は、わかった、じゃあ俺1人で行ってくる、と鍵だけ渡してスタコラと階段を降りて行きました。

 

このときは彼氏の身体の心配などではなく、ただ純粋に私の問題であり、今の彼氏と行っても楽しめない、笑顔を作らなきゃいけないほどに、下手したらトイレで5分ぐらい泣くかもしれない。

それが嫌だった。

 

この彼氏の行動を特に酷いとは思わなかったが、バスに乗って家に帰るまでに、何度も後ろを振り返ったことはここだけの秘密だぞ。

 

それからは寝た。

ひたすらに。

泣きながら。

 

彼氏の帰ってくる音で目が覚めた。

寝たフリをした。

ただいまの声が、いつもよりも、まだ、

寝たフリをし続けた。

 

気づいたら彼氏はお尋ね者が図々しく寝そべってる布団の横であぐらをかいて寝落ちをしていた。

自分がいるから、自分と寝たくないのか、と。

 

夜ご飯も食べずにひたすらに寝ていたため、腹減ったなぁ、と思い始めたお尋ね者は7:00過ぎ、あぐらで寝落ちる彼氏に気づかれないようにそーっとコメダに行くため準備をすることに。

 

まあ、結局バレたんですけどね(笑)

準備中、カクンッとなった彼氏が起きました。

夜通し泣いた胆の絡んだ声で、ちょっと散歩に行ってくるね、とだけ言いました。

 

すると彼氏が、昨日はごめん、俺が大人気なかった、と。

咄嗟に出た言葉は、いいよ、でした。

謝って欲しかったわけじゃないんですけどね。

 

彼氏は人の「寂しい」や「悲しい」に関する感情を理解することがあまり得意じゃない人。

それは知っていたし、環境の問題でもあったから治せとも言わない。

(この辺も本編で話します)

でも、きっと私の「帰りたい」の本心はわからず終いなんだよなぁ、とぼんやり。

 

歩きながら考えた。

脳内で渦巻く単語は「妥協」とか「諦め」とか。

負の意味じゃなくてね。

理解できないものを理解しろとは言わないから。

100理解し合うのは身内とか恋人とか関係なく、他人である以上難しい問題だから。

 

良い意味で、妥協できるところは、妥協できる方がすればいいのかな、と。

 

コメダ味噌カツサンドはやはり美味いね。

布団でちゃんと寝て、と送った彼氏のラインにもう戻るね、と送ったところ、距離的にコメダかな?と。

さすが。

 

いろいろ考えてた。

鍵だけ置いて荷物まとめて家出たろうかな、とか。

一回りも上の人に「大人気なかった」って謝られて、そんなことしたら、

 

それこそ、子供っぽいよな。

 

何事もなかったみたいに、いつも通り布団でいちゃついてるんだもんな。

飯食って時間が経ちゃ、人間どうにでもなるってことだな。

 

次回もよろしくお願いします。

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金もあるし生きたいを求めた話(5-6)

釣りも終わり、着々と一人暮らしの件を考えだす頃。

実は「一人暮らし」自体はずっと憧れがあり、お金を貯めていた理由の一つでもありました。

 

学校を辞めてからというものの、なんとなく家に居づらく、奇跡的に自室が手に入ったこともあり擬似一人暮らしみたいなことをしていました。

(奇跡的な理由は見える有毒ガス(5-6番外編) - 生を咀嚼するをご覧ください)

その間は、家で食事を取ることはほとんどなく、基本的に外食や買い食いなどでした。

今思えばすごい無駄遣いだな、と思います(笑)

 

やもしゃ「兎にも角にも、家探しだな。」

実家から新居への引っ越し自体は、みいが車を出してかつ手伝ってくれる、とのことでしたので、自分でするつもりでした。

女性2人でもこの程度なら半日掛からずとも終わります。

 

スマホで賃貸のサイト見るのってなんか楽しいですよね。

今回に関しては遊びではなく本気で自分が住むところとして探すわけですが。

サイトで良さげなところを見つけ、下見の予約メールを送った。

 

私だけかもしれませんが、ネットで見た「お、ここ良いじゃん。」物件、結局そこに確約せず、相談しに行って勧められた隠れ掘り出し物件に揺らぐ、っての。

え?あるあるですよね?

 

まあ、初一人暮らしの初新居、まさにそれでした。

4件ほど部屋を下見させていただきました。

 

部屋探しと並行で次の職探しもしなくてはならなかったのですが。

次の職場は、自分であれこれやる時間がしっかり取れて、かつ精神的にも体力的にも不安定にならないところがいい。

と、この時、若干ながら目星をつけていたお店がありました。

 

引っ越しで病むことが増えるようになったとき、休みの日はその店に行き心を温めに行っていました。

そうです、銭湯です。

部誌でも書きましたが、銭湯が好きでよくお邪魔していたため、次の職場どうしようと考えた際、わりとすんなりとそこが思いつきました。

 

4件の中から選んだ1件も、そこの銭湯に近いところに位置しているため、確約しました。

 

1Kですが、キッチンとは別に6畳と6畳間に仕切りがついており、仕切りを開放すると12畳ほどになるため、1Kなのにすごく広く感じました。

加えて、浴室乾燥に室内部屋干し用のちょっとしたスペースなどもあり。

もちろん外干しもできます。

洗濯命物件(笑)

 

これでだいたい管理費込めても6万円行かないほどでだいぶお値打ち物件でした。

(愛知だからかなぁ、今の東京高いよう)

 

さて、一人暮らしの物件は契約が決まりました。

次に何をすればいいでしょう。

一般の方なら、契約日が来るまでに荷物をまとめたり、そのために持ち物を断捨離したりなどでしょうか?

 

馬鹿は違います。

部屋を決め契約をして。

ようやっと。

家族に一人暮らしをする旨を伝えます(笑)

 

事後報告であることをこっ酷く叱られました。

ですが、今更無しにすることは出来ません。

契約もうしちゃったの?はぁ、しょうがないなぁ。

それが狙いですよ。

 

報告をして、やっと引っ越しの荷造りです。

みいに支店から中古の段ボールやテープなどを持ってきてもらい、荷造りを始めます。

 

ただひたすらに、一刻も早く家を出たい

その一心で荷造りをしていました。

 

次回もよろしくお願いします。

 

前話

金もあるし生きたいを求めた話(5-5) - 生を咀嚼する

 

次話

金もあるし生きたいを求めた話(5-7) - 生を咀嚼する

 

 

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金もあるし生きたいを求めた話(5-5)

物語の流れをスムーズにしたかったので、少し上下しました。

話を、(金もあるし生きたいを求めた話(5-3) - 生を咀嚼する)後まで戻します。

 

退職日が決まり、それからも変わらず西支店には何度もお邪魔していました。

もちろん、森さんとペアです。

いつものヘラヘラ顔で、そっか、辞めちゃうんだ、とか言ってましたね。

 

最初の方は全然打ち解けてくれなかった森さんとも、2人で三重県の中距離現場をわいわいやれるほどにまで仲良くなれました。

 

西支店内でも、辞めるぐらいならうちの支店(西支店)に正式に入りなよ!とみんなが言ってくださりました。

森さんに西支店長、化け物2人にも言われたので本気で悩みましたが、前述したとおり、立地が馬鹿みたいなところにあり、そうじゃなくとも通勤に1時間かかります。

(西支店の情報については金は増えたけど引っ越しスタッフを続けた話(3-1) - 生を咀嚼する)

行けそうだったら派遣としていつか行きますね、と軽く返した。

 

それから数日後。

気まぐれな専務の決定により、本来はなかったはずの釣り企画がなされました。

またも全支店から何人かが輩出されたわけですが。

 

西支店長から直々にお電話をいただき、最後の最後なんだから釣り来てよ!とのこと。

他の誰でもない支店長様から言われたら、そんなのもう行きますよね(笑)

問題はその日に私が現場を休めるかなのですが、、、。

 

配車担当の副支配人、すなわちヤーさんに聞いてみたところ、現場は入ってる、けど行ってきてもいいよ、と。

 

率直な感想を申しますと、「ラストだから行っておいで」というよりかは、「勝手にすれば?」というようなニュアンスで感じられました。

 

まあ、行きますよ。

情は私にだってあるし、感謝もしてるし、もちろん今でも尊敬はしてる

だからといってこっちもマウント取って、じゃあいいですよ、現場出ます、というのはちょっと違います。

なにより、西支店長からわざわざ提案してくださったのですし。

まあ、行きますよね。

 

当日はまたも森さんに寄るファミリーカー(レンタル)でのお迎えです。

今回の釣りもなんというか、森さんと寝てましたけども(健全)

 

日常編でも書いてるのですが、元々コスプレカメラマンをしていたため、釣りをしに行く、というよりかは、「みんなが釣りしてるところを撮りに行く」というほうが楽しかったです。

f:id:yamosya:20200210152612j:image

 

三重県の釣り場まで行っていたため、帰りは基本夜遅くなるのですが、この日は森さんのイカにて自支店まで送り迎えしていただけました。

お世辞とか言えない正確なのですまんが言わせてもらいます。

 

車内汚いよ(笑)

ゴミしか載ってねえじゃねえか()

 

やもしゃ「これなんですか、養生テープで貼っつけてある、、」

車の一番目立つフロントの真ん中に太陽光で踊り出すお花が、養生テープで雑に飾られていました。

森「これねぇ、門さんに勝手にやられた。処分品であったからお前にやるよ、って、、、」

門さん、、、、、(笑)

 

支店近くのローソンに車を停め、森さんにお礼を言いました。

森「じゃあね、派遣で来るの待ってるね。

やもしゃ「もちろんですよ、じゃあね、森さん。」

 

それから結局一度も西支店へ行くことはありませんでした。

森さんともこの会話が最後です。

 

専属だったのにね、ごめんよ。

 

やっぱり遠いよ(笑)

 

次回もよろしくお願いします。

 

前話

金もあるし生きたいを求めた話(5-4) - 生を咀嚼する

 

次話

金もあるし生きたいを求めた話(5-6) - 生を咀嚼する

 

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